9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊橋市議会 2016-12-07 12月07日-04号

平成9年に多選禁止の公約を掲げて当選した秋田県知事が、多選禁止条例制定検討を始めたところ、当時の自治省から法のもとの平等や職業選択の自由などの点から、憲法上疑義があるという見解が示されています。そのため、これまでに10を超える自治体で、多選自粛条例制定されています。これは主として、現職の、その制定時の首長のみをその対象とするものです。 そこで、お聞きします。

東海市議会 2013-03-05 平成25年 3月定例会 (第2日 3月 5日)

長野県松本市では、JR松本駅構内に、香川県高松市は高松琴平電鉄瓦町駅地下1階広場で、秋田秋田市は市役所4ヵ所の市民サービスセンター秋田東西連絡自由通路内ぽぽろーど、さらにイオンモール秋田ショッピングセンターへの設置は、4月7日執行の秋田県知事選挙市長選挙に対応され、この4月1日から利用可能としておられます。  

半田市議会 2010-12-10 12月10日-04号

そこで、秋田県知事、佐竹知事は、県内経済下支えに寄与している、厳しい経済情勢の中で新築よりもリフォームを選択する世帯が多い、市町村制度と併用することで利用件数は後押ししていると言っています。実際に、県の取り組みの中で、それに呼応して地元の市町村、13の市町村が呼応して相次いで同様の助成制度をつくったんですね。 

武豊町議会 2010-11-26 11月26日-03号

佐竹秋田県知事は、県内経済への下支えに寄与していると事業効果を強調し、もう10億円弱あればこの後の需要に応じられる。財政状況が許す範囲で予算計上したいと述べています。また、建築住宅課によりますと、厳しい経済情勢の中、新築よりもリフォームを選択する世帯が多いことに加え、市町村制度と併用できることが利用件数を後押ししていると見ていると伝えています。

一宮市議会 2010-09-10 09月10日-05号

秋田県知事は、昨年12月議会で、直接補助は住宅リフォーム促進に有効な制度として検討を約束し実現しました。秋田県は、7月末この事業利用状況を発表して、そして当初予算を上回る利用状況のため、8月23日に臨時議会を開き補正予算を可決しています。そして、また秋田県内では25市町村ありますが、そのうち19の市町村が同じような、それぞれ独自のリフォーム助成制度を創設して、県の制度と併用が可能になっていると。

日進市議会 2009-03-03 03月03日-04号

秋田県知事は、公教育においては公開が原則。鳥取県知事は、文科省が口を差し挟むことではない。大阪府知事は、自分で成績を公表しない市町村責任放棄だと述べており、また、愛知県でも春日井市は、市全体の平均正答率情報公開請求者に開示を決めました。このまま行けば、第3回学力テストが行われれば、ますます議論が過熱し、各地でほころびが見えてくるのは必定であります。

春日井市議会 2008-12-12 12月12日-04号

それから,テストの件でありますけれども,秋田県知事もルールを破って公表するというふうに報道されているんですけれども,こうやってことしもテスト結果は都道府県ごとに全部公表されました。ただ,昨年はトップから一番最下位まで,新聞は一斉にランクづけした表を載せましたけれども,今のところ私はそれは見ておりません。しかし,丹念に時間をかければ簡単に表はできます。

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